英検5級は、はじめて受ける英検の級で、初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。


英検5級のレベル

英検5級は、英語学習のステップの始まりで、最も基本的な試験でです。レベルは中学初級程度ですから中学1年程度ということになります。
英検5級は、英検3級以上から実施される面談形式の二次試験は無く、一次試験(筆記とリスニング)だけが実施されます。

英検5級の問題構成

英検5級の問題構成は筆記とリスニングです。試験時間は筆記が25分、リスニングが22~23分です。リスニングの時間は開催回によって多少変わるようです。

英検5級筆記問題の配分

  1. 問1 文法問題(空所補充)15問 12分
  2. 問2 会話文問題(空所補充)5問 5分
  3. 問3 整序問題(単語の並び替え)5問 8分

このように筆記問題は合計25問あります。このうち、点数の取りやすい空所補充問題が15問、筆記問題の約6割を占めているのでここはしっかりと抑えておくと良いでしょう。

英検5級リスニングの配分

  1. 第1部 問題は全部で10問。
    イラストを参考に各問題の会話に対する答えを三択
  2. 第2部 問題は全部で5問。各問題の会話に対する答えを四択
  3. 第3部 問題は全部で10問。三つの英文を聞いて、絵の内容を表わしているものを選ぶ

リスニング問題は、全部で25問あります。5級のリスニング問題自体は決して難しくありません。ポイントは、イラストに描かれているものの単語を知っていることと、リスニングに多少慣れることです。

英検5級合格のポイント

英検5級の場合、比較的点数の取りやすい問題は、問1の 文法問題(空所補充)15問とリスニング問題25問です。
問題は全部で50問あり、30問以上が合格ラインなので、上記を征服すれば合格します。
どれだけ単語を知っているのか?にかかってきます。
まず、5級の単語をマスターしましょう。

参考:英検5級の合格ライン、合格点について
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